円筒形プリミティブからタンブラーをモデリングしています。 押し出しは使用せず、上面を下方向へ移動して内側面を作成しています。

トランスフォームツール以外で使用しているツールは、「マルチカット」と「ベベル」だけです。

イメージプレーン

リファレンス(参考)画像を読み込んでからモデリングしています。これを「イメージプレーン」と言い、参考にするための平面オブジェクトでレンダリングされません。

イメージプレーンは、ビューポートのビューメニューからアクセスしますが、その場合必要な方向のビューメニューを選ばなければなりません。 ここでは正面(front-Z)ビューに読み込んでいます。

イメージプレーンは平面オブジェクトと同じようにトランスフォームできますので、実際のスケールに合わせ、位置を調整してから使用します。 (スケールと位置が決まったらロックしておきます。)

また、イメージプレーンのアトリビュート エディタ明るさ透明度を調整し、オブジェクトを見やすくすることも可能です。

このタンブラー上部の直径はおよそ6cm、高さは13cmで制作しています。

マルチカット

「マルチカット」エッジループを挿入することができます。 controlキーを押しながらエッジをマウスプレスし位置が決まったらマウスボタンを離します。

別の使用法として、オブジェクト以外の空間の2点でクリックし、そのラインでオブジェクトにエッジを追加できます。 オブジェクトを切断するイメージでエッジが追加できます。 この動画では、shiftキーを押して2点目をクリックし、水平にエッジを追加しています。

尚、単にエッジをクリックするとその間にエッジを挿入できます。

オブジェクトを選択してから「マルチカット」を選択します。 

このツールは連続して使用することが可能です。 他のツールを選ぶまでは常にアクティブになっているので注意してください。